Gmail

Linux

Nextcloudのメールサーバーを設定する

ユーザー追加時の招待メールや情報通知をメールで通知できるよう、Nextcloudサーバーからメールを送信できるようにします。設定するにあたって、Gmailアカウントを使用しました。Gmailを使う場合...
Linux

Googleの2段階認証の有効化とexim4の設定変更

以前、RaspberryPiの監視プログラムを作りました。このプログラムは、RaspberryPiのステータスを取得し、整形した結果をメールで送信するというプログラムです。メールサーバーとしてGmai...
Webサービス

Gmail 受信トレイの未読件数をタブに表示する方法

GmailにWebブラウザからアクセスすると、トレイやラベルごとに未読件数がタブに表示されます。受信トレイ(5,127)といった具合の表示です。Webブラウザは、タブを複数開くことが当たり前になった現...
Webサービス

GsuiteがGoogle Workspaceに変わる

GuiteがGoogle Workspaceというサービスに変わることが発表されました。
Linux

【Raspberry Pi監視】cronを設定する

Raspberry Piで自身のステータスを取得し、メール送信をするプログラムの作成までできました。あとは、このプログラムの定時実行を設定し、監視プログラムとしたいと思います。 Linuxのタスクスケジューラーといえばcronです。このcronで、処理が指定された時間に起動されるようにしていきます。
Linux

【Raspberry Pi監視】監視プログラムを作成する

前回の記事で、Raspberry PiからGmailを使ってメールを送信できるようになりました。続いてメールの本文となる監視内容を作成するプログラムを作成していきます。
Linux

【Raspberry Pi監視】Raspberry PiでGmailを送信できるようにする

Raspberry Piの監視プログラムを作成するためのステップ1です。まずは、Raspberry Piでメールを送信できるようにします。 今回は、Gmailをメール送信のためのSMTPサーバーとして使う方法を採用します。SMTPとはメールを送信するために使われるプロトコルです。Raspberry PiにGmailのアカウントを設定し、メールを送信できるようにしていきます。
Linux

【Raspberry Pi監視】Raspberry Piの監視プログラムを作ってみる

第一世代のものですが、Raspberry Piを持っています。現在の用途はルーターのsyslogサーバーとして、ルーターのログをため続けるために使っています。消費電力が非常に少なく、CUIで動かす分には十分なスペックなので重宝しています。せっかく起動しているRaspberry Piなので、簡単なRaspberry Piの監視プログラムを作ってみました。
Webサービス

【Chrome】メールアドレスのリンクでGmailが開く設定

ホームページやメール本文中のmailtoリンクでGmailが起動するように設定する方法を紹介します。