EaseUS Todo Backup Homeでディスクのクローンとバックアップ

                 
パソコン
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EaseUS社のEaseUS Todo Backup Homeで、ディスクのクローンやバックアップを行う方法を紹介します。

HDDからSSDへ換装するためのディスクのクローンをするために、EaseUS Todo Backup Homeを見たことがある人も多いのではないでしょうか。

私自身も過去にディスクのバックアップソフトを探していたときに、EaseUS Todo Backup Freeという無料版を使用したことがあります。

今回は、EaseUS様からライセンスを提供していただくことができたので、EaseUS Todo Backup Homeを実際に使ってみました。

                 

EaseUS Todo Backup Homeのインストール

バージョンの違い

EaseUS Todo Backupの無料版とHome版では以下のような違いがあります。

対応している機能の一覧 EaseUS Todo Backup Free EaseUS Todo Backup Home
ハードドライブ容量 16TB 16TB
ファイル、ディスク、パーティションのバックアップと復元
完全、増分、差分バックアップ
スケジュールを作成して自動バックアップ ×
データをクラウドまでバックアップ ×
Windows 10/8/7/Vista/XPをサポート ×
ディスククローン ×
MBR/GPTディスク、ハードウェアRAID、UEFI/EFIブート、WinPEブータブルディスク、NAS対応 ×
システムを異なるPCまで移行 ×
USBブータブル・システムを作成 ×
Email通知、pre/postコマンド、オフサイトコピー、ファイル除外 ×
Outlookメールのバックアップ/リカバリ ×
                 

ダウンロード

EaseUS Todo Backup HomeはEaseUS社の以下のURLからダウンロードできます。

ダウンロードリンク ≫https://jp.easeus.com/backup-software/home-edition.html

 

まずは無料版を試してみたいという方は以下のURLから直接ダウンロードできます。

ダウンロードリンク ≫https://down.easeus.com/product/tbh_trial

 

なお、今回はTB_Home_Trial_Installer_20210506.100000.exeというファイルでした。

 

インストール

インストールするにはダウンロードしたファイルを実行します。


UACの警告が出るので『はい』をクリックします。

 


『今すぐインストールする』をクリックします。

 

ファイルのダウンロードが始まります

インストール中

インストールが完了すると↑のような表示になります。

『今すぐ始める』をクリックして、ソフトウェアを起動します。

 

                 

ライセンス認証

EaseUS Todo Backup Homeを起動します。

ライセンス認証画面が表示されるので、ライセンスを持っている場合は『ライセンスコード』に入力して、『ライセンス認証』をクリックします。
『後で』をクリックすると、無料版(試用版)として使用できます。

ライセンス認証されると画像のような表示が出ます。
WinPEブータブルディスクはここでは作成せず、『後で』をクリックしました。

ソフトウェアが起動すると画像のような表示になります。

 

                 

ディスクのクローン(複製)

外付けHDDから外付けHDDへのクローン

別のPCの内蔵ディスクをクローンする場合の説明です。

間違いなくクローンを作成するために、あらかじめWindows10のディスクの管理でディスク番号を確認しておきます。 

ここでは、ディスク7がコピー元でディスク8がコピー先だと確認できました。

さっそくクローン作業をしていきます。

 

  1. ソフトウェアを起動したら、左側のメニューから『クローン』をクリックします。


  2. ソース(コピー元)ディスクを選択します。
    ここでは、ハードディスク7を選択し、『次へ』をクリックします。


  3. ターゲット(コピー先)を選択します。
    ここでは、ハードディスク8を選択し、『次へ』をクリックします。


  4. 確認画面が表示されるので、間違いがないことを確認し、『実行』をクリックします。


    注意画面が再度表示されるので、問題がなければ『続ける』をクリックします。
  5. ディスククローン実行中です。
    いくつか画像を掲載します。







    クローンが完了しました。

Windows10のディスクの管理で改めて確認してみると、コピー元のディスクのパーティションも完全に複製されていました。

 

                 

システムドライブから外付けHDDへのクローン

いま使っているPCのディスクをコピー元とする場合です。

  1. ソフトウェアを起動したら、左側のメニューから『システムクローン』をクリックします。


  2. ターゲット(コピー先)を選択します。
    ここでは、ハードディスク8を選択し、『次へ』をクリックします。


後はの流れは、「外付けHDDから外付けHDDへのクローン」の場合と同様です。

 

                 

【EaseUS公式HP】SSD換装:OSを含むHDDをSSDに完全にクローンする

EaseUS社のHPに具体的な事例が紹介されていました。

HDDからSSDへ換装を検討している方は参考にしてみてください。
https://jp.easeus.com/todo-backup-resource/how-to-change-hdd-to-ssd-2018-new-guide.html

【EaseUS公式HP】HDDをクローンする方法

こちらも紹介されていたので、リンクを載せておきます。

https://jp.easeus.com/knowledge-base/disk-clone.html

                 

ファイルのバックアップ

続いてファイルのバックアップです。

今回は、ネットワークドライブのバックアップをしてみました。

 

  1. ソフトウェアを起動したら、左側のメニューから『ファイルバックアップ』をクリックします。


  2. バックアップ対象とバックアップ先を選択します。
    ここでは、ネットワークドライブとして割り当てされたAドライブを選択し、宛先を選択し『実行』します。


    バックアップ先は「ローカルドライブ/LAN」、「クラウドデバイス」、「NASデバイス」を選択することもできます。



  3. バックアップ中の画像です。
    バックアップが完了すると画面に画像の表示が出ます。


    ネットワークドライブのバックアップのためか、少々時間がかかりました。
    約38GBのデータを45分でバックアップできました。

    バックアップファイルは.pbdというファイル形式で保存され、EaseUS Todo Backupで復元することができます。


                 

ちなみにバックアップのスケジュール設定も可能なので、自分の環境に合わせて調整すればバックアップ元のディスクが壊れても、安心して復旧できそうです。

 

【EaseUS公式HP】外付けHDDをバックアップする方法

ディスククローンと同様に、バックアップについても具体的な事例紹介がありました。

是非参考にしてみてください。

https://jp.easeus.com/todo-backup-resource/How-to-backup-external-hdd.html

ログの確認

「ツール」⇒「ログ」から簡単な内容ですが実行ログが確認できます。




 

EaseUS Todo Backup Homeを使ったディスククローンとファイルバックアップについて書いてみました。

どちらも難しい操作が不要なので初心者の方でも使えるソフトウェアだと思います。

機能が非常に充実しており、ソフトウェアの操作感もよいので、ぜひ一度使用してみてください。

 

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