マイクロソフト認定資格 AZ-900: Microsoft Azure Fundamentals 合格体験記

                 
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マイクロソフトの認定資格であるAZ-900という資格に合格しました。

久々にIT系のベンダー資格を取得しましたので、合格までの経緯を合格体験記として書いてみようと思います。

                 

受験のきっかけ

以前にSIerで働いていたときには、会社がIT資格の取得の支援をしてくれていたので、合格時には資受験費用のサポートがあったり、報奨金があったり、同じ資格を取得した先輩や同僚がいて体験談が聞けたりと資格取得のためには良い環境が整っていました。

私は現在事業会社の社内SEという立場で働いています。

会社の事業に関係のないIT資格の取得支援は当然ありませんし、取得したからといって評価につながる可能性はほぼありません。

ITベンダーの資格試験を受験したことがある人はご存じだと思いますが、受験料が高いです。
私がCCNAを取得したときには32,000円くらいの受験料だったと思います。

そのため、IT資格に関してはしばらく受験していませんでした。

そのような私に、Microsoftからメールが届きました。

「Microsoft Azure Virtual Training Day: Fundamentals開催」の案内メールです。

Azureに関してのトレーニングを無料でオンライン受講でき、対応する資格のAZ-900(受験費用12,500円)が無料で受験できるという内容です。

これは受講しないと!ということでさっそく申し込みをしました。

                 

学習

公式トレーニング

公式トレーニング(Microsoft Azure Virtual Training Day: Fundamentals)は約3時間のオンライン講習を2日間実施していて、私は3月4日と3月5日の2日間で受講しました。

Microsoft Azureの概念やコアサービスに関して丁寧な説明が受けられました。

トレーニングは見直しができないので、見逃し注意です。

トレーニングのレベルに関してですが、クラウドサービスやネットワーク、システム運用に関して知っている人ならすんなり内容が入ってい来ると思います。

ITに関して全くの初心者だと少々キツイと思いますが、トレーニング内容を身に着ければ基礎はできると思います。

Microsoft Learn

オンラインのトレーニングはMicrosoft Learnの内容がベースになっています。

トレーニングの内容を実際に手を動かして試してみることができるし、無料で使うことができるのでお勧めですが、モジュールを初めから最後までやろうとすると時間がかなりかかるので、自分の理解度が低い部分だけやることにしました。

Microsoft Learn | Microsoft Docs:https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/

試験対策

オンライントレーニングを受講し終えたときに、AZ-900 : Microsoft Azure Fundamentals 試験対策という別のトレーニングの案内がありました。

AZ-900の試験対策に特化した内容で、試験の形式や問題の種類、注意点等の説明や問題を数十問とくことができる非常に重要なトレーニングでした。

おそらくMicrosoft Azure Virtual Training Day: Fundamentalsでは毎回案内していると思います。

受講することをお勧めします。

                 

試験申し込み

バウチャー受け取り

3月4日と3月5日の2日間に渡るトレーニングを受講し、3月8日にMicrosoftからメールが届きました。

一番重要(?)な、AZ-900の無料受験に関しての案内もありました。

イベント終了から5営業日後に、受け取りができるようなことが書いてありましたが、3月10日に受験費用が無料になる割引バウチャーの受け取りができました。

Microsoftの5営業日後っていつのことだったんだろうか?

試験予約

試験の申込はピアソンVueで申し込みをしますが、割引バウチャーを使うためにはMicrosoft Learnの試験割引でバウチャー請求をしてから、試験予約をすることで無料で受験することができるようになります。

今回はローカルテストセンターで受験することにしました。

コロナ禍が関係しているのかわかりませんが、近くのテストセンターが少ないので試験希望日時がなかなかありませんでした。数年前は隣駅にテストセンターがあったのですが、今回は表示されませんでした。なくなっちゃったのかな?

試験日は3月12日にしました。

on VUEは断念

コロナ禍なので、環境を整えれば自宅や職場で受験ができるon VUEでの受験を検討しました。

自宅のネットワーク環境、WEBカメラ、マイク、パソコンは問題なく用意できましたが、テストに使えそうな部屋が用意できなかったので断念しました。

次に機会があったらon VUEにチャレンジしてみよう。

                 

受験当日

受付

テストセンターに向かいます。

初めての場所なのですが、Googleマップのおかげで迷わず到着できました。

試験時間の30分前に到着してしまいましたが、試験会場のパソコンが空いてれば早めに受験させてもらうことができた経験があったので受付しました。

受付が終わったら荷物をロッカーに片づけます。

テストセンターのロッカーは狭いので、荷物は最小限なほうがいいですね。

受験

予定していた試験開始時間の30分前に試験を開始しました。

問題数は42問でした。

Microsoftから提供された学習コンテンツのみで学習したのですが、わからない問題が数問ありました。

自身がない問題も数問ありました。

CBT形式のテストで筆記試験ではないので試験はすぐ終わってしまいます。

分からない問題は分からないので諦めも必要です。

かかった時間は見直しを含めて20分ほどでした。

最後に「完了する」ボタンを押すと試験の終了と結果が表示されます。

なんとか合格できました。

合格点700点以上に対して点数は820点です。

高得点が取れればなおうれしいですが、満点も700点も合格には変わりないので正直にうれしいです。

高得点を狙うなら、対策本や問題集を使って学習していくのがいいと思います。

合格対策Microsoft認定AZ-900:Microsoft Azure Fundamentalsテキスト&問題集

スコアレポート受け取り

試験が終了したら受付でスコアレポートを受け取ります。

画面で見たのと同じ点数と、セクションごとの成績が書かれてます。

Azureのコアソリューションおよび管理ツールの説明 セクションの成績が最も低かったです。

テストが終了したらすぐに帰らないといけない雰囲気なので、速やかにロッカーの荷物を取り、会場から退出します。

退出して駅に向かっているときが本来の試験開始時間くらいでした。

CBT形式のテストって本当にあっさりしてますね。

                 

ダッシュボードの確認

さて、試験に合格することができたのでその日の夜にMicrosoft Learnのダッシュボードを確認してみました。

“合格おめでとうございます Exam AZ-900: Microsoft Azure Fundamentals”という表示がありました。

https://www.microsoft.com/ja-jp/learning/dashboard.aspx

なんだか次の資格取得も目指してみたい気持ちになってしまいます。

感想

AZ-900は基礎レベルなのでクラウドサービスとネットワークを少し知ってるよ~という私でも数日の学習で資格取得ができました。

しかも完全に無料で取得できたので、Microsoftに感謝です。

Azureは使ったことがなかったのですが、公式の学習コンテンツが充実しているので、とっつきやすいです。

ITエンジニアでない営業の方も基礎知識として知っておくとよいことも多く学べる資格だと思いました。

他の資格もチャレンジできるものがあればチャレンジしていきたいです。

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