EaseUS Todo PCTransでパソコンのデータ移行

                 
パソコン
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EaseUS社のEaseUS Todo PCTransでのパソコンのデータ移行を試してみました。

単純なデータ移行だけでなく、アプリケーションの移行もできるみたいなので情報システム部門で働いている私としては興味アリなアプリケーションです。

今回は、EaseUS様からライセンスを提供していただくことができたので、EaseUS Todo PCTransを実際に使ってみました。

                 

EaseUS Todo PCTransとは

EaseUS Todo PCTransはWindows向けのパソコン引っ越しソフトです。

たとえば、サポート切れになったWindows7のパソコンにあるデータやアプリケーションを新しいWindows10のパソコンに移行したいってときに使えるソフトです。

できることをいくつか紹介すると以下の通りです。

  • データの移行
  • アプリケーションの移行
  • 32bit⇒64bitへの移行
  • データレスキュー
  • WindowsやOffice製品のプロダクトキー確認

パソコン引っ越しのための機能がそろっています。

 

                 

EaseUS Todo PCTransのインストール

無料版のインストール手順です。とっても簡単なので説明する部分がほぼありませんが。

 

  • EaseUS Todo PCTransのダウンロード
    『無料ダウンロード』をクリックしてダウンロードします。



  • インストーラーを起動しインストール
    ダウンロードした、インストーラーを起動します。

    『実行』をクリック


    『はい』をクリック


    『今すぐインストールする』をクリック







    インストール完了です。


 

                 

EaseUS Todo PCTransのメニュー

EaseUS Todo PCTransを起動すると、以下の画面が表示されます。

画面左側のメニューがそれぞれの機能になっています。

  • PCからPCへ

    パソコン引っ越しができます。

  • 復元する

    データのバックアップとその復元ができます。

  • アプリの移行

    インストールされたアプリケーションを別のパーティションやディスクに移行できます。

  • データレスキュー

    古いパソコンのディスク内のデータやアプリケーションを移行します。

  • システムクリーンアップ

    ディスク内の不要なデータを削除して、保存領域の確保ができます。

  • 大容量ファイルクリーンアップ

    サイズの大きなファイルやフォルダを発見し、移動することができます。

  • アプリケーション管理

    インストール済みのアプリケーションのアンインストールや修復といった管理ができます。

  • プロダクトキー

    WindowsやOffice、Adobeといった製品のプロダクトキーを確認しエクスポートできます。
                 

データ移行を試す

データ移行をするためには、移行元/移行先ともに、EaseUS Todo PCTransがインストールされている必要があります。

無料版だと転送できるファイルサイズに制限があったので、途中からPro版にアップグレードしました。

今回は、『ローカルPCに移行』を選択しています。移行元/移行先は適宜読み替えてください。

 

  1. 【移行元/移行先】PCからPCへを選択し『スタート』をクリックする


  2. 【移行先】移行元PCへ接続する
    移行元PCのログインパスワードか、移行元PCの画面に表示される『認証コード』を入力して接続します。

    それぞれが、この画面を開くまで待機です



    パスワードで接続するときの画面

    認証コードで接続するときの画面


    先述した通り、今回は『ローカルPCに移行』を選択し、接続します。

    接続が完了すると、接続先となるPCの画面は以下の表示になります。


  3. 【移行先】転送したいデータを選択する
    移行元PCへの接続が完了すると、移行先PCのアプリケーション画面に移行元PCのフォルダやファイルが表示されるので、移行したいものを選択します。


  4. 【移行先】転送する
    転送が始まります。


    完了すると画像のような表示になります。
                 

プロダクトキーの確認を試す

プロダクトキーを選択し、『スキャン』をクリックします。

スキャン可能なプロダクトのプロダクトキーが表示されました。

私のパソコンの場合、Windows10とOfficeのプロダクトキーが表示されました。

『保存』をクリックするとプロダクトキーがメモ帳に保存できます。

パッケージを紛失してしまったり、ライセンスコードを忘れてしまった時にはすごく便利ですね。

                 

感想

パソコンの引っ越しを手伝ってくれるEaseUS Todo PCTransを使ってみました。

データの移行が数クリックで実行できるので楽でした。

記事には書いていませんがアプリの移行も実はやってみました。

こちらも非常に簡単な操作でアプリ移行ができ、作業負荷がありません。

私の所属している会社で使っているパソコンの台数はそこまで多くないので、人海戦術でキッティング作業をするのですが、この作業がめんどいわけです。

人間がやることですから、ミスが起こりユーザーに迷惑をかけてしまうこともあります。

EaseUS Todo PCTransを使ってマスターPCから環境の移行(コピー)ができれば、早く確実に作業できるのに!と思いました。

パソコンのキッティングだけでなく、なんらかのトラブルでユーザーのパソコン入れ替えをする際にも、すぐに代替PCが用意できるようになります。

Microsoft 365やGoogle Work Spaceを利用する企業が多くなって生きているので、機会は少ないかもしれませんが、Outlookの設定やPSTファイルのデータ移行もできます。

情報システム部門で働く人間としてはなんともありがたい製品です。

個人で使用する頻度は決して高くないかもしれませんが、よくできたソフトだと思いました。

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