systemdの”Start request repeated too quickly.”エラー対処

                 
Linux
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Wake On LANの設定をUbuntu起動時に自動で行うように設定をしています。

この設定がうまくいかなくて少しハマったので対処しました。

                 

環境

起こっている事象とその対処

systemdに登録しているWake On LAN設定のサービス(/etc/systemd/system/wolg.service)が成功しない。

Ubuntu起動後にWake-onのステータスが”d”のままになっている。

ステータス確認

systemctlでステータスを確認してみます。

なにやらメッセージが出ていました。

wolg.service: Start request repeated too quickly.

リクエスト(Wake On LAN設定のスクリプト)を高速で繰り返そうとしたため停止したみたいです。

Start request repeated too quickly. の対処

systemdに登録した/etc/systemd/system/wolg.service の記述を見直ししてみます。

[Service]のRestart=alwaysが原因のようです。

WOLの設定プログラムは1回成功すればいいので、alwaysをnoに変更しました。

修正後、リロードしてスタートするとうまくいきました。

Restartの値について、以下のサイトが分かりやすかったです。
私は今回”no”を使用しましたが、他にもいくつかあるみたいです。

再起動してみたらWOLが有効にならなかった

再起動しても大丈夫か確認するため、Wake-onを”d”にしてからrebootしてみたら想定通りになっていませんでした。

ステータスを確認してみましたが、エラーは出ていませんでした。

対処

dmesgを見ててたまたま気が付いたのですが、イーサネットアダプタのリネームとリンクアップに若干時間がかかっていることが分かりました。

もしかするとイーサネットアダプタのリネームより、設定スクリプトのほうが先に起動してるのかな~と思い、起動スクリプトにsleepで20秒の待機時間を設定してみました。

この設定を行って再起動したら想定通り、Wake-onが”g”になりました。

でも実際のところサービス起動とイーサネットのリネームの時間をしっかり確認してないので、今度確認してみようと思います。

今日はもう眠いので。。。

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