Linux arp-scanでLAN内のIPとMACアドレスを取得する

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LAN内の端末の数や使用しているIPアドレスなどを調べる用途にもってこいなarp-scanというコマンドを知りました。

 

さっそく使ってみました。

 

                 

環境

 

  • Raspberry Pi OS

    今回はRaspberry Piでコマンド実行をしてみましたが、CentOSでもUbuntuでも使えることを経験済みです。


  • バージョン

 

 

 

事前準備

インストール

 

はじめから入っているタイプのコマンドではないので、インストールします。

 

 

インターフェース確認

 

使い方の項にコマンドの使い方を書きますが、arp-scanコマンドを実行する端末のネットワークインターフェース情報が必要になるので、事前に確認しておきます。

 

上記の結果から、ネットワークインタフェース名は『eth0』だとわかりました。

 

LANの情報確認

 

arp-scanコマンドを実行する端末が所属するネットワーク情報も必要になります。

この情報もip add showから分かります。

 

この結果から、この端末(Raspberry Pi)は192.168.1.0/24というネットワークに所属していることが分かりました。

 

arp-scanコマンドを実行してみる

 

LAN内の端末情報を調べるときのarp-scanの使い方について書いていきます。

 

使い方

 

arp-scanコマンドの基本的な使い方

 

 

 

実践

 

 

 

ネットワーク上に存在している端末の数、IPアドレスとMACアドレスが分かりました。

私の結果だと最終行の最後に『19 responded』とあるので19のデバイスが存在しているように見えますが、『(DUP: 2)』の表記から分かるように、重複して応答しているデバイスがあるので、実際には18というデバイス数が正しいです。

また、IPアドレスの並びはバージョニングソートしないと見づらいですね。

 

LAN内のデバイス情報を手軽に取得できるので便利です!

ネットワークインタフェースのメーカー名が表示されるのもちょっと面白い。

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