Office365のインストールに苦労した話

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会社のPCでOffice2010を使用しておりましたが、とっくにサポート終了しています。

そこで、サポート期限を気にする必要のないOffice365を契約し、PCにインストールしようとしたのですが、インストールできない事象に遭遇しました。

何が原因で発生したトラブルなのかは分かりませんが、目標であるOffice365のインストールは成功したので、対応記録として書いていきます。

 

 

                 

環境

 

  • クライアントPC
    Windows10(バージョン1903)

  • Officeソフト
    Office 2010 Standard

 

やりたかったこと

 

Office 2010のアンインストールし、Office365 をインストールすることが目的です。

Office 2010のアンインストールは、Office 展開ツール (ODT) を利用し、構成ファイル(XML)でOffice365のインストール時にアンインストールするようにしています。

Office365のインストールはOffice 展開ツール (ODT)によるオフラインインストールを行います。

 

何が起こったか

Office365のインストールができない

 

作成しておいたXMLを使い、コマンドプロンプトで以下のようにsetup.exeを実行しました。

 

実行後は以下のような表示が出て、Office365のインストールができませんでした。

Error Code 0-2060 (0)が表示されました。

内容を読んでみると、『インターネット接続がないか、空き容量が不足している』という内容です。

しかしながら、インターネット接続、HDDの空き容量ともに問題ないので困ってしまいました。

 

原因と対策を調べるためにインストール作業をいったん中止しました。

 

Office 2010が使えなくなった

 

Office 365のインストールができなかったクライアントPCはOffice 2010がまだアンインストールされていない状態です。

Officeソフト(Word / Excel / PowerPoint等)を起動しようとすると、以下の表示が出て使用できなくなりました。

Microsoft Office 2010 ではこのアプリケーションのライセンスを確認できませんでした修復できなかったか、ユーザーによって中止されました。アプリケーションを終了します。

 

困ったときのPC再起動をやってみましたが結果は変わらず、Office 2010は使えないままです。

 

 

Office2010 がアンインストールできない

 

Office 2010が正常に使用できなくなってしまったので、ひとまずは正常に使用できる状態にする必要があります。

設定 ⇒ アプリと機能 ⇒ Office 2010と進み、『変更』をやってみましたが、数十秒画面が固まったままで画面に変化はありません。

 

仕方ないのでアンインストールを試みますが、こちらも同じ状態が発生しました。

 

Office 2010というアプリケーションをアンインストールできなくなってしまいました。

 

インターネットで調べてみると、インストーラーを使ってプロダクトキーを入力し、ライセンス認証を行う対処法がありましたが、「すでにOfficeが入っているので~」的なメッセージが表示されプロダクトキーの入力画面まで到達できませんでした。

 

 

やったこと

Office 2010のアンインストール

 

大変困りました。

とにもかくにもOffice 2010をまずアンインストールしなくてはなりません。

Office のアンインストール サポート ツール』というものがあることを知ったので使ってみたところ、無事アンインストールできました。

 

 

アンインストール中の画像をいくつか掲載します。

 

再起動したらOffice 2010はきれいさっぱりなくなりました!

 

 

このツールがなくてもアンインストールできるようにしておいてほしい。。。

 

 

Office 365のインストール

 

Office365のインストールができず、Office 2010が使用できない状態となったので、とりあえずOffice 2010の復旧を目的としていました。

しかし、Office 2010のアンインストールが無事成功したので当初の目的であるOffice 365のインストールをすすめます。

 

するとどうでしょう。

 

何事もなくインストールは進み、Office365のインストールができました。

Office365のインストールが完了し、MSアカウントにサインイン後に表示される表示。

 

 

 

 

Office 2010のアンインストールを専用ツールを使って実施しなければならない状態となっていました。

Office のアンインストール サポート ツールの存在をそもそも知らないので、「レジストリ値を変更するか、コマンドプロンプトで何かしらのコマンドを実行して対処するのかな。。。」なんて思ってました。

クライアントPCのキッティング内容は特殊なものではないので、他のクライアントで問題なくインストールできたOffice365のインストールがなぜできなかったのかとても気になりました。

だけど、原因を調べるところまでは気力がないです。

ひとまずOffice365をインストールという目的は達成できたので良しとします。

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