EQUIUM S7100を使用可能にする

                 
パソコン
この記事は約4分で読めます。

jitsi meetを使ったWeb会議サーバーを作ってみたくて、最近使っているパソコンEQUIUM S7100です。

このパソコンは、そもそも通常使用不可能な状態で入手したパソコンです。

いわゆるジャンク品というやつです。

このパソコンの分解について・・・というか、使えるようになるまでを書いていきます。

                 

入手時の状態

入手時の状態を画像を交えながら書いていきます。

外観

外観は、擦り傷、小傷が複数ある状態で、白いプラスチック部分は黄色っぽいベージュ色に変色しています。

プラスチック部分の変色は、いかにも古さを感じさせる変色具合です。
オフィスの什器、たとえば、机やプロジェクター、も似たようなプラスチックを使っていたりしますね。

それと光学ドライブが若干飛び出しています。

メーカーのホームページを見るときれいに収まっているので、光学ドライブの交換実績がある個体なのかもしれません。

通常使用する分には全く問題ないですが、気にはなりますね。

SDカードスロットが付いているのはいいですね!

不意に使う機会があったりするので、本体にスロットが付いているのは良いです。

スペック

続いて、スペック部分を書いていきます。

標準スペックについてはメーカーの公式ホームページを確認してください。

≫ 公式ホームページ

そのほか、購入時の状態(不足しているもの)を書いていきます。

  • メモリなし
    このパソコンPC3-12800(DDR3-1600)が対応しています。
    余っているメモリがあるのでそれを使います。

  • HDDなし
    2.5インチサイズのストレージが対応しています。
    これも余り物があるのでそれを使います。
  • ACアダプタなし
    省スペースタイプのデスクトップパソコンのため、一般的なOA機器で使用されているIEC-60320-C13という規格ではありません。
    適合しそうなノートパソコンのACアダプタを見繕ってカバーします(自己責任)。
  • 光学ドライブ
    使えるかは要確認。
    ⇒ディスクの読み込み可能でした。

使用可能にする

分解

簡単に分解について書いていきます。

※ジャンク品につき、ネジ不足等があるかもしれません。
※使用可能にした後の画像です。

まずは、パソコン本体背面のネジ3つを外します。
(↓の画像の□で囲われた部分)

ネジを外したら、本体カバーをスライドさせて外します。

カバーを外すと中身が見えます。

とってもコンパクトですが、部品が高密度すぎてメンテナンスできないというほどではありませんでした。

 

まずは光学ドライブを外します。

電源ケーブルとSATAケーブルを外します。

そして、光学ドライブ自体を引き抜いて外します。
ネジ留めされていなかったですが、本来はネジ留めされているかもしれません。

 

続いて、HDDに接続されている電源ケーブルとSATAケーブルを外し、HDDマウンタを引き抜きます。

 

その他

HDDスロットの下側にmini PCI expressがありました。

試しに無線LANカードを挿してみたら反応しました。
アンテナを付ければ無線LAN化できそうですが、法律的にダメっぽいのでやりません。

電池は一般的はボタン電池CR2032が使用されていました。

ビープ音を出すスピーカーもついていました。

電源を入れると、ピピっと音が鳴ります。

本体正面側にスピーカーが付いていました。

BIOS画面

BIOSは問題なく起動しました。

BIOSのビルドは2012/10/11のものだと思われます。
日付表記がよくわかりません。。。

Wake On Lan from S5という項目名でWake On Lanに関連する項目がありました。

Restore AC Power Loss という項目で、AC電源で通電したときの動作を選択できます。

 

不足パーツの追加

メモリとHDDを追加したら問題なく使えました。

標準スペックとの比較表っぽく書きました。

パーツ 標準スペック カスタム後
CPU Core i3-3220 Core i3-3220
メモリ 6GB(2GB + 4GB)
HDD HDD160GB(5400rpm)

メモリは8GBまで認識するみたいですが、今回は6GBで。

このくらいあればたぶん十分でしょう。

ストレージもSSDではなく、HDDにしました。

使用可能にするまでは以上です。

↓はEQUIUM S7100でやったことです。

よろしければご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました